いよいよhibiの移動花屋まで、一週間を切りました。
着々と、植物や什器などが届き、想像のものであったのが、現実になってきました。
どのようなディスプレイにしようか、毎日ドキドキ☆ワクワク考えております。
真っ白い壁と
光がさしこむlocaliteはこんなところです。
9月のレセプションの様子です。
レセプションでは、私がお花を担当させて頂き、popoyansののんちゃんことnontableさんが自家製ドリンクでサーブを、吉祥寺のパン屋さんDans Dix ansさんがこの日だけのlocaliteオリジナルで、訪れる皆さんをお出迎えしました。
真っ白な壁はお花を素直にうつしだします。
那須高原で無農薬で植物を育てられている、池田さん夫妻のダリア・・・
色の鮮明度が素晴らしく、とてもあざやかで、傷ひとつない。
いつも大切に届けてくれます。
池田さんの植物も店頭に並びます。
こんなに素敵な場所と、お花・・・
みんなそれぞれの素晴らしさを
移動花屋がそっとそれらをつなぐ。
移動花屋は、その時しかない花屋。
線ではなく、ポイントとして存在するお店。
その時に最高な空間と、植物を、
見てもらうのが、私たちの目的のひとつです。
もちろん、一本からお花や植物もお買い求めいただけます。
13日のクリスマスリースのワークショップも空きがありますので
是非!ご興味のある方はご参加くださいませ!!
こんな、花宇さんからの植物もありますよ。
ランポウギョクです。
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